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2016年12月6日
人体科学会第26回大会「医学・医療を哲学する」いのちの根源を見据えて」に増川いづみ先生が登壇しました。
12月3日 京都 京都府立大学 稲盛記念会館にて

12月3日 京都 京都府立大学 稲盛記念会館にて
人体科学会(会長 棚次 正和博士 京都府立医科大学 名誉教授) が主催する
第26回大会「医学・医療を哲学する- いのちの根源を見据えて」に、
増川いづみ先生が登壇いたしました。
第26回大会「医学・医療を哲学する- いのちの根源を見据えて」に、
増川いづみ先生が登壇いたしました。

この8月には大会の協賛である「いのちの医療哲学研究会」にて「音の活用は、古代からの叡智である」ことを、増川いづみ先生からお伝えしておりました。
その会に続き、一般公開で多くの方が参加する本学会の大会会場で、星の周波数を発振する4枚のドラや、太陽系の様々な星々のバイブレーションをもつハンドチャイムや小惑星のチューニングフォークなど、スタッフ5名も参加して、直接かつ至近距離から振動をご体感いただきました。
その会に続き、一般公開で多くの方が参加する本学会の大会会場で、星の周波数を発振する4枚のドラや、太陽系の様々な星々のバイブレーションをもつハンドチャイムや小惑星のチューニングフォークなど、スタッフ5名も参加して、直接かつ至近距離から振動をご体感いただきました。
実際の心身の変化などを感じたご参加者の方から、驚嘆や感動の言葉をいただきました。
サウンドヒーリングや音の影響を、様々な経歴をお持ちの、多くの医療関係者の方にご実感いただいた大変貴重な機会となりました。
人体科学会 第26回大会の詳細はこちら