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2016年8月21日

8月21日 京都 第34回プロジェクトいのち定例会に増川いづみ先生が招聘されました
 京都 第34回 「プロジェクトいのち定例会」に、増川いづみ先生が招聘されました。



プロジェクトいのち研究会は、「いのち」とは何であるのか、研究者・医療従事者をはじめ「いのち」に興味・関心を持った方達の研究会です。

現代は、病気や健康、治療など、目に見える物理化学的現象面でのみ考えられていることに問題提起し、医療の最重要課題である「いのちの根源」に眼差しを注ぎ、その道の専門家の方々の知見や臨床の経験を相互に学びあい、研究しあい、「いのち」のありようが自然に戻るためには、何をどうすべきかを見出していく事を目的とし、定期的に開催されています。
 
増川いづみ先生は、今「いのちの調律」のときであることをテーマに発表させていただきました。
実際にご体感いただくために、惑星のドラを2枚、また様々な周波数を発振するチューニングフォークを用い、ご参加いただいた先生方に音叉の振動も、ご体感いただきました。

京都府立大学 棚次正和名誉教授、
筑波技術大学 鮎澤 聡博士、
明治国際医療大学 渡邊 勝之教授
を始め様々な先生方にご体感いただきました。


〜もう少し詳しく知りたい方に〜 『いのちの調律のためのコスミックチューンサウンドヒーリング』
〈前編〉